消費者金融ランキング

「@消費者金融」では、限度額・利率・審査スピード・融資スピードなどの基本データを中心に、口コミや評判などの情報を混ぜ、消費者金融をランキングしました
これからキャッシングを検討されている方も、すでに借りていて借り換えを検討されている方も、是非とも参考にしてください。

1位 SMBCモビット 上限金額:1~800万円
実質年率:3.00%~18.00%
審査時間:最短30分
2位 プロミス 上限金額:1~500万円
実質年率:4.5%~17.8%
審査時間:最短30分
3位 アコム 上限金額:500万円
実質年率:4.70%~18.00%
審査時間:最短30分
4位 レイク 上限金額:300万円
実質年率:9.00%~18.00%
審査時間:最短即日
5位 オリックスVIPローンカード 上限金額:800万円
実質年率:3.50%~14.80%
審査時間:最短即日

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

消費者金融の審査に通る5つのポイント

消費者金融の利用には審査に通ることが必須条件です。
審査に絶対に通過したい!できることなら即日融資も受けたい!
消費者金融のご利用を希望される方に、消費者金融の審査通過のためのポイントを5つ紹介します。

・申し込む消費者金融は大手を選ぶ
・総量規制を理解する
・必要書類の準備は万全に
・申し込みの際は限度額を低めに希望する
・クレジットカードなどの取引履歴にご注意

この5つの条件を確認・実行すれば、それだけで審査に通過できる可能性が上がります!
当然、審査通過が確実ということを保証するのは困難ですが、審査通過の可能性は高まりますから、読んでおいて損はさせません。


【申し込む消費者金融は大手を選ぶ】

大手の消費者金融に申し込むメリットは、まず審査が非常に早いという点があげられます。また審査に通過したとして、大手消費者金融は比較的低い金利での借り入れが可能なので利用の際も安心して借入ができます。逆に、中小規模の消費者金融のデメリットとして、実施年率は23.4%以上の高金利であること、さらに過剰な取り立てなどのトラブルを抱えている可能性が高く、おすすめしません。
大手消費者金融は銀行と提携しグループ傘下であることも多く、安心感は比較になりません。
審査申し込みの際の必要事項は、嘘を書くことはやめ正確に記入しましょう。正直な申告を行うことが審査を有利に勧めてくれます。
生活費に困窮している場合や当日中にお金が必要である場合は正直に伝えた方がいいでしょう。
嘘をつくと印象が悪くなり審査が不利になるだけなので絶対にやめましょう。


【総量規制を理解する】

総量規制とは、消費者金融に対して利用者の年収の1/3を超えるお金を借し付けることはできない、と規制した法律です。例えば、年収300万円の方利用者に消費者金融が貸付可能なお金は100万円が上限となります。
この総量規制は、返済可能な範囲でしかお金を貸してはいけないという規制ですから、利用者を守るためのものではあります。しかし、沢山のお金が必要と言う事態には厄介な法律でもあります。
しかし、総量規制にも例外はありますから、ご安心ください。
住宅ローン、カーローン、医療費ローン、教育ローン、銀行ローンは総量規制の対象外で、年収の1/3を超える額でもお金を借り入れることが可能です。
また複数のローンをおまとめする借り換えを目的としての借り入れの場合なら、年収の1/3を超える希望額であっても総量規制対象外となります。
総量規制をよく理解し、審査に申し込みましょう。


【必要書類の準備は万全に】

消費者金融の申し込みを行う前に、審査に必要となる書類を準備しておくことで審査がスムーズになります。必要書類は事前に確認し、あらかじめ用意しておきましょう。
とくに、申し込み当日中の即日審査・即日融資を望んでいる方は、手続きに手間取らないためにも必ず必要書類を用意しておきましょう。
消費者金融の審査申し込みの際に提出する必要がある書類は、主に本人確認書類として運転免許証・パスポート・住民票など、そして所得証明書類として源泉徴収票・給与明細などのふたつがあればいいでしょう。
無担保・無保証で借入可能な大手消費者金融であれば、本人確認と所得証明の書類さえあれば審査に通ることができるでしょう。中小規模の消費者金融の場合、このほかに印鑑・印鑑証明や保証人を立てる必要がありますので手続きはより煩雑になります。
所得証明証に関しては、借入希望額が10万円~50万円程度であれば提出不要と言う場合もありますから、希望する借入額が低い方の場合は本人確認書類さえあれば審査に通ることも可能です。また後日所得証明書を提出することで限度額を増額してもらえる可能性も高いです。


【申し込みの際は限度額を低めに希望する】

消費者金融の申し込みをする際には、限度額の希望が非常に重要なポイントであるといえます。消費者金融の審査を受ける時には、希望限度額は5万円~10万円程度の、可能な限り少額での申し込みをおすすめします。
消費者金融の審査は限度額を低めに希望するだけで、格段に通過しやすくなります。融資を行う側からしても、少額の貸付であればすぐにお金を回収できるでしょうから、貸付に伴うリスクが少なく審査を厳しくする必要性が引くためです。
また、限度額が少額で利用開始した場合でも、借入を確実に返済し、利用実績を作っていけば信頼性がどんどん高まっていきます。そうすることで将来的に限度額を増額して貰うことができ、より高額の借り入れも可能になります。
審査の基準は消費者金融ごとにそれぞれ異なることは当然ですが、希望限度額を低く申し込むほど審査通過の可能性が上がることはどの消費者金融にも共通していることは間違いありません。


【クレジットカードなどの取引履歴にご注意】

これまでに、クレジットカードなどの取引履歴で支払いの延滞や滞納をしている方は、消費者金融の審査に通過するのが難しくなります。各金融機関は、信用情報機関で個人の借入履歴を共有していますから、取引履歴に傷がある場合は申し込みを行った消費者金融にもそのことは把握されてしまいます。
もし、これまでにクレジットカードやカードローンの取引履歴に問題を起こしてしまっている場合には、消費者金融に申し込むのは最低でも3ヶ月程度は時間をおいてからにしましょう。ある程度の時間をおいた方が、審査に通りやすくなる可能性があります。


【参考サイト】

おまとめローンで一本化・・・消費者金融だけでなくおまとめローン全般を扱ったキャッシング総合サイトです。基礎知識的な定番情報から、体験談や口コミなどサイト独自の情報が満載です。
消費者金融情報サイト・・・当サイトが参照元とした記事も多く、消費者金融情報がとても充実しています。